開運の道しるべ

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究極の開運法とは

究極の開運法とは

究極の開運法、それは運のいい人といることである。
運のいい人は、日常的に運のよくなる行動をしているものだ。
プラスの言葉を使い、口角が上がり笑顔でいるから、人も運も集まってくる。
運のいい人の周りには、幸せオーラに包まれたグループができる。
そこには嫉妬ややっかみで足を引っ張ったり、陰口悪口愚痴不満と言ったネガティブ因子はない。
逆にそういうネガティブ派が寄ってきても、自然と距離ができてしまうのです。

もしあなたの周りに運がよく何もかも成功しているような人がいて、
「こんな素晴らしい人になりたい」と思い
素直に謙虚にその姿勢を見習っていくと、
あなたも運のいい人の仲間入りです。
いつの間にか運のいい友達やビジネスパートナーができ、幸運グループの一員になれます。

逆に運のいい人の側にいて自分が居心地の悪さを感じ離れたいと感じるなら、あなたの波動はまだイマイチということです。
おそらく愚痴やため息をこぼしたり、
どうせ無理だし…
もう最悪!
など、運を下げる自滅発言を繰り返していませんか?
開運を志すなら、そんなわが身を振り返り、運のいい人のまねをしてみましょう。

運の悪い人は、当然同じような人達とつるんでいます。
集団で辛気臭く陰気臭く、不満をボヤきちょっとしてことでイライラ。
負のエネルギーを周りに八つ当たりするのは、立派な公害です。
本人は気付かずとも、確実に周囲の人々の心身を蝕みます。
そしてこの感染力は強く、職場や学校など組織の中では、あっという間に広がります。
特にトップが運の悪い人なら、部下もつられてそちらに引きずられる可能性大です。

環境は大切です。
運の悪さを自虐ネタで自慢し
愚痴と悪口が蔓延する辛気臭い職場なら、
さっさと辞めるべきです。
聞きたくもない言葉を聞かされ続けると、難聴など耳の病気にもなりやすくなります。
これは耳を塞ぐための身体の自己防衛です。
職場は一日の大半を過ごす場所です。
あまりにも運の悪い人間が集まっているのなら、それは逆パワースポット。
自分の運を吸われてしまい、心身ともに疲弊します。
そんなところに身をおいていたら、人生を棒に振ってしまいます。

運のいい人の側にいて、
自分も運のいい人間になり、
他の誰かに強運をおすそ分けできるくらいになりましょう。

開運の連鎖を、広げて行きましょう!